劇場版 文学少女
ワーナー・マイカルは毎月20日は1000円なので(先週知った)今日観に行くことに。
おや?デジャブ。
観に行った動機としては
70% 花澤香菜。
20% 原作読んだことあるから。
10% 単に映画館でアニメを見るのが好きだから。
こんな感じw
原作は2巻切りしましたけどね・・・
おや?デジャブⅡ。
感想としては・・・
うーん。ウザキャラ大杉だろ・・・w
まず井上心葉(主人公)。殴りたい。
お馴染みの、なぜモテるかわからない主人公。
イケメンだからってなにしてもいいと思うなよコラ!
次に美羽(CV:平野綾)。メンヘラコエー。
なんだ、ただのクソビッチかうぜぇって思ってたらヤンデレだった。
その後メンヘラ発揮した。
何を言ってるか分からないと(ry
次に千愛(CV:豊崎愛生)。
声はすっげえ可愛い。それは周知の事実ですが・・・
自分で自分の頭小突いて「テヘッ☆」とかやられたら、こっちも「イラッ☆」ってなっちゃうよね。
ななせは可愛いのかウザイのかよくわからんw
「もう井上に近づかないで!」とか殴り合いとかは正直・・・だけど、好きな人見て顔真っ赤になったり、話すときどもったりするのはかわいいと思いました。
収穫としては、遠子先輩可愛い。これに尽きる。
香菜ちゃんのボイスと相成ってマジで可愛いことになってます・・・
エロい話を食わせて反応を影から眺めていたい。
というかなぜパンツが見えない。スカートの構造どうなってんだクソっ。
遠子先輩可愛いです。大事なことなので。
で、やっぱりアゴは気になったw
仮面のメイドガイを思い出すレベル。
あのアゴで大分損してる気がするなぁ。
あれ?ストーリーの感想が浮かんでこねえw
続き↓
| 映画 | 23:20 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑